生の数値から読みやすい時間へ
ログで elapsed: 13425 を見かけて思考停止。秒?ミリ秒?そもそも何時間?期間フォーマッターは即座に答えます。しかも4種類のスタイルで出力するので、目的のシステムに合った形式を選べます。
コンテキストに合ったスタイルを選ぼう
コンパクト — 3h 42m 5s。密度が高く、ダッシュボード・ツイート・インラインステータスに最適。ゼロ部分は省略されます。
ロング — 3時間、42分、5秒。正しく複数形化。ユーザー向けメール・領収書・通知など、密度より読みやすさが重要な場面に最適。
コロン — 03:42:05 またはミリ秒精度で 03:42:05.127。動画プレイヤー・メディアメタデータ・ストップウォッチUIや各種放送規格と互換。
ISO 8601 — PT3H42M5S または P1DT2H。RFC 3339 が定めるワイヤフォーマットで、JSON Schema・Postgres の interval・多くの標準準拠 API で使用されます。
精度の制御
高レベルの指標には時間単位、会議時間には分単位、大半のログには秒単位、マイクロベンチマークにはミリ秒単位で丸めます。ツールは入力を日・時間・分・秒・msに分解し、精度設定が必要とする部分だけを出力します。
よくある用途
- ログ補強 —
duration_msカラムをチケットに貼る前に人間向けテキストへ変換。 - 動画パイプライン — FFprobe の期間を
HH:MM:SS.sssキューポイントに変換。 - 請求 — 請求書の
稼働時間フィールドを複数形の長表記で表示。 - API — 標準準拠の JSON レスポンスのために ISO 8601 期間を出力。
- モニタリング —
18720の代わりに5h 12mと表示するアラートメッセージを作成。
知っておくべき詳細
- 日数への繰り上がり: 36時間はコンパクト/ロングでは
1日 12時間になりますが、コロンスタイルでは36:00:00のままです。 - ISO 8601 は
Pプレフィックスと時間コンポーネント前のTセパレーターを使用し、PT0Sが正規のゼロ表現です。 - コロンモードのミリ秒精度は
.sssの3桁パディングを使用します。
すべての変換はブラウザ内でローカルに処理されます。データはページの外に出ません。
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