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メールファイルビューアー

EML と Outlook MSG をブラウザーで開きます。ヘッダー、描画された本文、MIME 構造、添付ファイルまで、メールソフトなしで確認できます。

upload_file

クリックして選択 またはここにファイルをドラッグ&ドロップ

EML、MSG、MHT など保存済みのメールファイル

対応形式: .eml,.msg,.mht,.mhtml,.txt

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二つの形式を一つのビューで

.eml ファイルは、メールがネットワークを流れたそのままの姿です。RFC 5322 のヘッダーブロック、空行、そして MIME 本文。一方 Outlook の .msg はまったく別物で、デコード済みの MAPI プロパティを収めた複合ファイルです。差出人、宛先、件名、本文、添付が型付きのフィールドとして個別に格納されています。このツールは両方を読み、同じビューで見せます。どちらに対しても読み手が求めるものは同じだからです。

形式は拡張子ではなくバイト列で判定します。.eml に改名された .msg はごく普通に出回っており(チケットシステムやメールゲートウェイが日常的に吐き出します)、ここでは何事もなく開きます。

リモート画像は既定でオフ

HTML メールは差出人のサーバー上の画像を参照することがよくあります。それを一枚でも読み込めば、メールを開いたこと、どのアドレスから、いつ開いたかが差出人に伝わります。リモート画像を表示のスイッチは既定でオフで、オフとはリクエスト自体を出さないという意味です。プレビューはサンドボックス化されたフレーム内で動き、埋め込まれた Content-Security-Policy が外向きの通信をすべて遮断します。ブロックした参照の数も表示するので、そのメールがどれだけの追跡子を抱えているかが分かります。

cid: で参照される埋め込み画像は別です。これらのパートはすでにファイルの中にあり、メール自身のバイト列から復元されます。スクリプト、フォーム、フレームは描画前に取り除かれ、フレームにはスクリプト実行も同一オリジンアクセスも与えられません。

.msg では得られないもの

.msg は到着時のバイト列を保存しません。Outlook は元のヘッダーブロックを一つのプロパティに残すことが多く、残っていればヘッダービューがそれをそのまま表示します。.eml として保存ボタンは、そのヘッダーとデコード済みの本文・添付からメールを組み立て直します。忠実な再構成ではありますが、元のファイルではありません。DKIM 署名の検証は通らず、バイト単位の比較にも意味がありません。これは形式の性質であって、このツールの限界ではありません。

すべてこのタブの中で完結します。メールのどの部分もどこにも送信されません。