見えない数式まで、すべて
Excel は一度に一枚のシートしか見せず、ブックの作成者が隠したものは隠したままです。このツールはファイルを直接読み、含まれるすべての数式を一覧します。シート名、セル参照、数式テキスト、そして Excel が最後に計算して保存した値です。
非表示シートも含めて印を付けます。veryHidden のシート — Excel の「再表示」ダイアログにさえ現れず、VBA エディターからしか表示できないもの — も含まれます。どこかで計算されているのに場所が分からないときは、たいていそこです。
共有数式を展開する
多くの数式一覧はここで間違えます。数式を列方向にフィルしても、Excel はそれを百回保存しません。マスターセルに一度だけ保存し、グループの他のセルには <f t="shared" si="0"/> が入るだけで、数式テキストはまったくありません。
要素のテキストを読むだけのツールは、そのうち九十九個を空欄にしてしまいます。ここではマスターの数式を各セルの位置へ展開します。相対参照は行と列の差だけずらし、$ で固定された参照は動かさず、シートの外へはみ出した参照は Excel と同じく #REF! になります。展開の前に数式をトークンに分けるので、文字列リテラル、引用符付きのシート名、数字で終わる関数名がセル参照と取り違えられることはありません。
配列数式とデータテーブルもそれぞれ明示します。
指摘される内容
- シート間参照 — 別のシートを参照している数式。
- 外部ブックへのリンク —
[1]Sheet1!A1のような別ファイルを指す参照で、そのファイルが移動・改名された途端に壊れます。リンク先のパスも一覧します。 - キャッシュされたエラー —
#REF!、#DIV/0!、#N/A、#VALUE!、#NAME?、#NUM!、#SPILL!など、最後の計算時のまま表示します。 - 定義された名前。ブック全体のものもシート限定のものも、参照先つきで表示します。
さらに、どの関数が何回使われているかの集計もあります。クリックすると一覧をその関数で絞り込めます。
書き出し
CSV、JSON、または数式・関数集計・定義名をそれぞれ別シートに収めた XLSX。
プライバシー
ブックはブラウザー内で読み込まれ、アップロードされることはありません。
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